インサーキットテスタ

※画像は開発中のプレス機一体型インサーキットテスタです。

インサーキット・テスタとは

インサーキット・テスタ(ICT:In-circuit Tester)は、基板を動作させることなく、基板に実装された個々の部品の特性を微小電力で電気的に検査を行う装置です。これにより、目視検査で発見が困難な不良を確実に発見出来ます。

インサーキット・テスタとファンクション・テスタの違い

共に基板を検査する装置ですが、ファンクション・テスタは基板に動作電流を流し検査する為、ハンダショートによる短絡があると部品が壊れる(検査対象の基板が壊れる)事があるのに対し、インサーキット・テスタは動作電流よりも小さな電流で検査する為、部品を壊すことなく検査することが可能です。

主要機能

簡単操作で動作可能部品検査データは、良品の基板から吸い上げた部品の測定値を基にして、上限値・下限値の合格範囲の指定で、簡単に登録が可能です。
検査データの自動作成オープンショート検査は、良品基板から吸い上げ処理を行うだけで、検査データの作成が可能です。
パソコンで
データの一括管理
検査データは、機種名単位で管理可能。データサイズは基板の画像も含め1機種あたり1MByte程度です。
電解コンデンサ・フォト
カプラの逆挿チェック
電解コンデンサやフォトカプラの逆挿を検出可能。
ガードピン対応ガードピンを10個まで指定可能。
半導体リレー使用により
メンテナンスフリー
メカニカルリレーではなく、半導体リレーを利用することにより、リレー部分の故障が大幅に減少。
ピン検出ピンボード治具のプローブピンのピン番号を調べることが可能。
各種信号の入出力パラレルポートとシリアルポートを利用し、検査開始・停止や検査結果のOK/NGなどの信号を入出力可能。
検査データの入出力検査データをシステム固有の形式とCSV形式の二つの形式で出力可能。

ソフト・ハード共に自社開発のため、用途に会わせてオーダーメイド頂けます。

製品情報

コンパクトタイプA-64

特徴コンパクトスタンダード
対応ピン数64~256ピン
対応ステップ数2048
外形サイズ(W x H x D)mm140 x 370 x 450
シリーズ最小のコンパクトタイプ。 非常にコンパクトなので、セル生産などの生産スペースに制約がある場合でもご利用頂けます。

コンパクトタイプA-256

特徴コンパクトロープライス
対応ピン数64ピン
対応ステップ数2048
外形サイズ(W x H x D)mm320 x 75 x 450
コンパクトタイプの標準モデルです。 最小モデルのA-64と比較して、対応ピン数は4倍の256ピンまで対応しております。

オールインワンタイプ A-1024

特徴オールインワン大型基板対応
対応ピン数64~1024ピン
対応ステップ数2048
外形サイズ(W x H x D)mm1520 x 700 x 690
オールインワンの大型基板対応のモデルです。 プレス・テスター・PCが一体となっている為、導入してすぐに基板検査が出来ます。

仕様<測定可能範囲>

抵抗10Ω~1MΩ
コンデンサ1nF~1000μF
インダクタンス1mH~200mH
トランジスタ±10V
ツェナーダイオード0.1V~10V
ダイオード0.1V~10V

お問い合わせ

本機についてのお問い合わせは本社にて受け付けております。
電話でのお問い合わせ:(0859)27-1887
Eメールでのお問い合わせ:j-micro@jpms.co.jp

また、質問等ございましたら以下のフォームにてお問い合わせ下さい。

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